コスト最優先ならメルボルン空港内のカフェ or ベンチで仮眠、快適重視ならターミナル直結の パークロイヤル メルボルン エアポート 一択。メルボルン空港仮眠なら、この2択に尽きます。本記事では深夜帯の過ごし方を3パターンで比較し、セキュリティや寒さ対策まで丸ごと解説します。
僕はオーストラリアに行く機会が割とあるので夜間にメルボルンに到着する事も多いです。
ただ結論を言うとすぐ近くに割安のホテルも結構あるため、メルボルン空港での仮眠がベストというわけではありません。予算が許すなら、空港と隣接しているホテルで仮眠をとるのがお勧めです。
- 空港内カフェ:24 h 営業は1軒のみ。椅子仮眠+無料Wi‑Fi。
- ベンチ仮眠:区切り無しベンチ多数。ブランケット必須、盗難対策にワイヤーロック推奨。
- パークロイヤル:徒歩1分で客室へ直行。1泊A$280〜、7時間以上の乗継ぎなら元が取れる快適さ。
メルボルン空港(MEL)の夜間事情
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ターミナル | T1(カンタス国内線)・T2(国際線)・T3(ヴァージン)・T4(LCC) |
| 深夜営業店舗 | Café Vue(T2到着階)24 h / 自販機多数 |
| 無料シャワー | T2 到着階 トイレ横 ※タオル有料貸出無 |
| 温度 | 冬季(6–8月)は深夜 8 ℃前後、空調停止で体感温度低下 |
| セキュリティ | 23:00〜05:00 はパトロール強化、制限区域外も滞在OK |
メルボルン空港で夜を快適に過ごす3つの方法(仮眠可能)

メルボルンの空港といえば メルボルンタマリンン空港ですが 乗り換えで夜を明かさないといけないケースも多いと思います。
僕も乗り換えで6時間、7時間待ちになる事もあって夜中から朝まで待たなくちゃいけない…みたいな状況に遭遇したことが何度もあるんです。
そこで今回はメルボルン空港で夜中から朝まで仮眠も含めて快適に過ごす方法をまとめました。
メルボルン空港の夜中でも過ごせるカフェ
- 場所:T2 到着ロビー Café Vue
- 席数:テーブル 20/電源 6 口/USB 4 口
- 物価感:ラテ A$6.5/ボトル水 A$4.0
- メリット:明るく人目があり安全、Wi‑Fi 安定
- デメリット:椅子が硬い、深夜は空調弱く寒い
- ワンポイント:アイマスク+首枕で睡眠クオリティUP。
メルボルン空港は夜中も稼働してますがほとんどの店は閉まります。
ケースバイケースですが、カフェなら一部開いてる店もあります。
席さえ空いていれば仮眠をとることが可能ですが席の数も限定的です。
ラウンジなどは早い時間で閉まるため、役に立ちません。
空いているカフェの椅子で仮眠を取りながら時間を過ごすのも有りですが とりあえず 時期によっては寒さがすごいので要注意です。
9月の半ばより前だと かなり冷えると思います。
メルボルン(オーストラリア南部)は、日本と季節が真逆だからです。
ただ寝れない事もありません。
区切り無しベンチで“横になって”仮眠
メルボルン空港にはシャワー室も無料であります。
シャワーを浴びてそのまま空港内の空きスペースで仮眠をとるのも一つの方法です。
- 主な設置エリア:T2 出発階中央・T3 出発階南端
- 持ち物推奨:軽量ブランケット・ワイヤーロック・AirTag
- セキュリティ:パトロールは30分おき。荷物固定で盗難リスク最小化
- 温度対策:冬季はウルトラライトダウン+ホットドリンク必須
ですが真剣な話、飛行機の乗り継ぎで疲れた体には厳しいものがあり、快適とは言えません(笑)
ただ実際に椅子の上、あるいは地べたでも寝ころんでいる人が普通にいます。
セキュリティ面では心配ですがセキュリティゲートを超えた先ならスーツケースだけ取られるリスクは低めです(笑)
実質、5時頃になると人が増えてくる為、小さいカバンならまだしもスーツケースを丸ごと持っていかれるリスクは少なめです。
しかし、簡易的に自分とスーツケースがつながるようなベルトなど持参が推薦。
このぐらいで十分です。
スーツケースに1個は入れておくべきアイテムですね^^
僕の場合はアマゾンで、エアタグと 縛れるようなテープを入れているので仮眠している時に、そのまま持っていかれないようにしています。
スーツケースの位置情報もすぐに分かります。
海外旅行の時にはスーツケースだけでなくバッグの中などに持っておくと便利ですよ^^
これと言って出番があったわけでもないですが、気持ち的に心強いです(笑)
空港で仮眠が取れそうなエリア写真付き
空港で寝れそうな場所、仮眠をとっている人が多いのは、下記の3つです。
メルボルン空港 カフェ内(一番安全)
スーツケースをうまく利用すれば椅子でも軽く仮眠できます。

ただ夜中の空港は冷え込みます。
9月でも普通に夜間は寒いので、メルボルンが冬の時期は推薦しません。
さすがにこの時期に半袖1枚とかで空港で過ごすのは、過酷な挑戦です(笑)
空港内 区切りのない椅子の上
とりあえず空港内には下記のようなベンチがあります。区切りがない椅子の上なら足を延ばして寝ころべますので仮眠が可能です。

空港内には このような椅子がところどころあります。
夜間は殆ど座ってる人が居ませんが寝てる人は稀に居ます。
コンパクトなブランケットを1個ぐらいスーツケースに入れておくと色々な場面で使えるので便利ですよ^^
椅子に座ってスーツケースに足を乗せて寝るってのがお勧めです。
空港はある程度のセキュリティや監視カメラも多いので安全そうですがそういった状況を狙う人が居たとしても不思議ではないので 注意は必要です。
メルボルン空港で夜中を過ごす場合、万が一に備えてこの2点セットは持っておけばセキュリティ面でも安心できます。
メルボルン空港 チェックインカウンター付近での仮眠は微妙
チェックインカウンター付近でも 寝れそうな場所もあります。
メルボルン空港の国際線はわからないですが国内線は1階です。

なんとなく1Fのチェックインカウンターは、セキュリティ的に微妙かもしれません。
一般人もスルッとは入れるエリアなので、普通に考えれば盗むなら狙い目の場所だと思います。
またカフェなどの店があるとは言っても、セキュリティゲートを超えてからです。
乗り換えの場合には荷物を取りに行く時にゲートを出てしまうと次のチェックインまで中に戻れません。
こう考えると、乗り継ぎの場合で受託荷物がない限り外に出ない方が良いという事です。
オーストラリアの国内線で、ゲートを出る前なら 色々と寝る場所があるものの、一度ゲートを出て 預けた荷物を受け取らなければいけない場合は、選択肢は厳しそうです。
メルボルン空港で寝る場合の注意点
セキュリティ面や受託手荷物の有り無しなど色々書きましたが…その他の注意点は、空港内の温度です。
9月とかなら、まだまだ寒く冷え込みます。
日本とは真逆の気温です。
日本で暑い8月とはオーストラリアメルボルンは、冬ですからね。
しかもほとんどの店が閉じて空調設備も停止しているせいか空港の中は寒くなります(笑)
なので空港で朝まで過ごすなら季節にあわせて計画的に
- 寝袋
- 毛布、ブランケット
- 上着
などを事前に準備しておきましょう。
とはいっても、朝の5時、6時になると人も増えてきてカフェなど空いてくる店もありますので実質8時間過ごすわけでもないので 体を温めながら待つことも可能です。
僕の場合はバッテリーを持ってきているので椅子と机さえあれば、パソコンで仕事しながら過ごす事も苦ではないですが(笑)
ただ乗り換えなどで空き時間が多いなら空港で寝るよりも 近くにあるホテルがお勧めです。
メルボルン空港で一番快適に眠れる方法 パークロイヤルホテル
メルボルン空港の近くには合計3つほどのホテルがあります。
ただ一番近いと言えるのは1つのホテルだけです。

メルボルン空港内でも朝まで過ごすことが可能ですが 快適を重視するならメルボルン空港と直結しているパークロイヤルホテルに宿泊がお勧めです。
日本のようにカプセルホテルみたいなスペースがあれば最高なのですがメルボルン空港には、ありません。
ただメルボルン空港のすぐ近くには、3種類のホテルに徒歩で行くことが可能です。
メルボルンの空港と近いほど価格が高い気がしますが、このパークロイヤルホテルなら目の前ですので手堅いです。
ちょうど空港から出ると大きな駐車場と隣接している為、すぐに分かります。
他のホテルとの価格差を考えても数千円です。
この数千円で歩く距離や手間暇を考えると間違いなくパークロイヤルホテルの宿泊がいいです。
メルボルン空港パークロイヤルホテル
空港からでると大きな立体駐車場が目に前に見えるはずです。そこがホテルです。
斎藤ちょい高いですが、マジで推薦です。目覚まし、モーニングコールだけして飛び込んでください。

パークロイヤルホテル概要
| 項目 | データ |
| 立地 | T2 到着出口から歩道橋で 徒歩1分 |
| 料金(2025/05) | デラックスキング A$280〜/7 h デイユース A$165〜 |
| 客室 | 32㎡・バスタブ付・遮光カーテン◎ |
| Wi‑Fi | 室内 100 Mbps(実測) |
| ルームサービス | 24 h。カレー+ビール A$32 |
メリット:ベッド・温シャワー・セキュリティ最高——“寝る” こと自体が目的なら最上。
空港からも繋がっているようです。

日本でいうとアパホテルクラスです。
決して豪華ではありませんが空港からすぐそばですので しっかり部屋でくつろいで休憩を取る事が可能です。
メルボルン空港のパークロイヤルホテル宿泊(夜を凌ぐ)

深夜で店が閉まっていても 種類は少ないですが部屋でオーダーできるルームサービスもあります。
英語が堪能でない場合はフロントでまとめて注文しておくと便利です。
チェックイン時にフロントに言うとメニューがもらえます。

とりあえずカレーとビールを頼みました(笑)
ただ空港近くなので強気価格、料金は高いです。
日本ではあまり感じませんが、オーストラリアは、こちらのアデレードも含めて、
「ホテルの質を考えても価格が高いな」と感じるかもしれませんが…空港などで仮眠をとるよりも安心して快適な旅ができます。
パークロイヤルホテル写真 部屋のイメージ




一応バスタブもありました。

パークロイヤルホテル価格
日本円でこの部屋で1泊3万円弱ぐらいです。
最近は円安でオーストラリアドルも変動しているのでバラつきがありますが、だいたい3万円前後見ておくと良いでしょう。
僕の場合は、次のフライトまで7時間以上あるなら 利用価値はあると考えます。
朝が弱い人でも、モーニングコールもあります。
ちなみに英語が喋れなくても
グーグル翻訳アプリがあれば楽勝です。
僕はフル活用していて
「ワンモア」と言ってスマホ近づけて
喋ってもらいます(笑)
メルボルン空港で夜を明かすなら計画が大事
土壇場でメルボルン空港で夜を明かさなければいけないケースは、ほぼ無いはずですが、
予定が定まっていたなら、
野宿や仮眠か我慢する
あるいは
ホテルをとるか。
この2択から選びましょう。
時期次第ですがオーストラリアで 夏以外の季節は、冷え込むためにそれなりの用意をしておきましょう。
またホテルを選択する場合には 事前予約が重要です。
空港付近は当日で飛び込みしても部屋が空いてないことも多いです。
ただ次の日のフライトの時間が昼以降とかなら、メルボルン市内のホテルをとれば 空港の周りより安くて良いホテルもあります。
このあたりは予算と時間を考慮して検討するとよいですが 空港と直結している一番近くて便利なのは、パークロイヤルホテルです。
しかし円安の影響で どこの国に行っても高いです(笑)
オーストラリアもかなり円安パンチ感じますw
深夜到着→朝発便 7h 乗継ぎシミュレーション
| 時刻 | アクション | エリア |
| 22:50 | 着陸・入国審査 | T2 到着階 |
| 23:30 | Café Vue で軽食 | T2 到着階 |
| 00:30 | 無料シャワー利用 | T2 到着階 |
| 01:00 | ベンチ仮眠 or パークロイヤルチェックイン | T2/T3 連絡通路 |
| 06:00 | カフェ再開→朝食 | T2 出発階 |
| 07:30 | 保安検査&搭乗 | 出発ゲート |
よくある質問(FAQ)
| 質問 | 回答 |
| 空港内に24時間営業のラウンジはありますか? | ありません。プライオリティ・パス対応ラウンジも深夜は閉鎖します。 |
| シャワーにタオルは付いていますか? | タオル貸出はなく、販売タオル(A$10)か持参が必要です。 |
| パークロイヤル以外に近いホテルは? | Ibis Budget と Holiday Inn が徒歩8分圏内にありますが、深夜は歩道が暗くスーツケース移動は不便です。 |
まとめ|“寒さ vs 予算 vs 安心”を天秤に
- 3〜5 h 乗継ぎ → カフェ+無料Wi‑Fi でサクッと滞在。
- 5〜7 h 乗継ぎ → ベンチ仮眠+ブランケットで節約。
- 7 h 以上 or 体力温存派 → パークロイヤルで爆睡 & 温シャワー。
事前に滞在時間と予算を把握し、必要ならホテルを“即ポチ”しておけば、深夜のメルボルン空港でも快適度は格段に上がります。
この記事が参考になったらシェアして下さい^^



